カスペ! ほんとにあった怖い話 夏の特別編
…心霊写真(と思われているもの)を「霊能研究家?」とかに見せてもしょうがないだろう、って科学的な番組じゃないからいいのか。
「縦に光が出ているのはよい写真、横に入っているのは悪い霊が…」ってまぁなんだ、ここ笑うところ? もう一枚先の集合写真で女の子の肩に「顔」が見えるって、髪の毛にしか見えないにょ…。
途中食事のため見てない。最後の「五字切り」とかをみるとやはりバラエティなんだなー。
本当は怖い家庭の医学
PSXに録画。タイムシフト視聴。
(1)本当は怖い足の痺れ→慢性硬膜下血腫。とりあえず酒を止めとけ。っていうかそんな大量飲酒するほど酒っておいしいか? で、この番組的には内山信二がレッドゾーンにいないと面白くない。
(2)本当は怖いアザ→肝臓癌。アザが何かではなく「アザが消えない」ことがアレですか。C型肝炎から癌化は80%だとか。とりあえず厚生労働省C型肝炎の資料を後で見てみよう。(http://www.mhlw.go.jp/qa/kenkou/hepatitis-c/)
やっと内山はレッドゾーン。