ビンゴ
「びんご」で変換すると「備後」が出てきた。というのはどうでも良いとして、やはりいろんな人が「ビンゴはどれくらいの確率で当たるものなのか」と言うのを計算している模様。
今朝、ヒビノキロクさんのところで見かけて、そう言えば私も少し前に計算したなーと思い出した。
ヒビノキロクさんの記事群
- http://d.hatena.ne.jp/nozom/20061229/1167403674
- http://d.hatena.ne.jp/nozom/20070105/1168009406
- http://d.hatena.ne.jp/nozom/20070114/1168777231
lisp(なのかすら)わからない……orz
私の計算したもの
http://dorakue.g.hatena.ne.jp/toinami/20050309
私の場合は、5x5マスで、ボールも1〜24までしか使わないパターンでしか数えていなくて(ドラクエのビンゴでどう当たるのか計算するためだったので)、玉数がそれより多い場合の計算はしていませんでした。
8個以上ボールを置いた際の「2列ビンゴ」は数式を出すのが面倒なので、プログラムで総当たり回数を出せばいいやと適当きわまりないことを言っているし。>当時の私
英語も数学も苦手なので、そもそもメソッド名をどうつけるか、と言う本題と関係ないところが一番悩みどころだった気がします。