ロストオデッセイ プレイ9日目
ゴッツァ→魔導列車
- 魔導列車と対戦しているところの音楽が、どうしてもFF6かなにかの音楽に聞こえてしようがない。いやまぁ作曲家は同じなんだけど。
- 武装列車線もそうたいしたこともなく。まぁ攻撃力も痛いけど、基本は単発だしなぁ
- イベントがどんどんきな臭い方向へ。
- ガンガラ大演説。おや、ぼんくら王子も死んだことになっている。
- まぁ傀儡だったのが、傀儡ですらなくなったと言うことで。ってことはぼんくら王子が仲間になる時期は近いのかなぁ。
- ガンガラのやりたい放題。メテオにエターナルフォ(略)
- 魔導列車の中でまたもやパズル要素が……。面倒なんだってばさ。難しくはないのだけど。
- うーむ。イベントまんどくさ。いかにも「大作RPG」やっていると言う気にはなるが(苦笑)/どんどんせっかく子供らを回収したと思ったのにパーティが分割されていく。
ウーラ
- 今度はぼんくら王子+セス。もう完全に王子(というか王)であることも無視されている。王様なのにこそこそとしながら先へ。
- ガンガラ即位の邪魔というのか、ゴッツァの攻撃の便乗というか。イベント長いな。
- こういった爺にママーとか呼ばれるのはどうなんだ。セド救出。
- クック/マックと交代。吹雪いているだけで、プレイヤーにとっては意味無く移動速度が遅くなるのはイヤンです。
次からクック・マックで雪原となった線路の続きから。