INFINITE UNDISCOVERY プレイ初日
まぁスクエニだし、と思って情報を集めずに購入。とりあえずは詰まるまでは調べずに適当にやる。と言うか、プレイする暇がどれだけあるかが大問題。
- そもそもアクションRPGだったか。難易度選択があるのがいやらしいな。一応NORMALにしておくか。
- 毎度のごとく巻き込まれ型主人公。英雄と間違われるのが。女の子に助けに来てもらってもな。
- 脱出で、倒せないらしいオーガに追いかけられてどんどん上へ。厳しい。
- 森を抜けて行こうとするも、またオーガさん。厳しい。
- 森から抜ける直前で「本物」登場。やっとオーガさんたち追っ手を追い払える。しかし声が胡散臭い(苦笑)
- シグムントさんたちと合流したものの、アーヤが怪我で動けなくなり、置いてけぼり+治療のためまた二人になるのかな。
- というわけでもなく、とりあえずはアーヤを抱えて何も手出しできない状態で仲間の後ろをうろうろするだけという情けない状態に。
- 平原まで出たらとりあえず分かれて行動か。……いきなり巨大な魔獣に襲われてるし。抱えたままひたすら逃げの一手。
- なんとかモンタナ村まで。謎の双子登場。
- やはり巻き込まれ型。英雄と間違われたまま。
- 成り行きで祠へ。ネズミが何かと思えば、魔獣使いの子供がいるのでそれで言葉がわかるとか。面倒な。
- 奥の扉も、魔物を生け贄に捧げるために魔獣使いの能力で。
- オーガは奥のドラゴン(青龍)の援護で倒せているのだろうか。なんか巻き添えを食っている気もしないではないのが。
- とりあえず、アーヤ復活まで。
結構ビジュアルと操作性が微妙。