書籍供養：竹本健治 匣の中の失楽

480ページ有る新書は、スキャンするにもさすがに時間がかかる。
分厚かったので2つに分けてから背を切り落としたのだけど、やはりちょっと斜め度合いが他の本より大きい気がする。
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内容は、ミステリなんだかメタミステリだかよく判らなくなっていく感覚だったような、微妙な記憶。そのうち読み返す。