ロストオデッセイ プレイ2日目
なんとなく、FF7的な雰囲気が漂う。魔光炉の代わりのグランドスタッフ。魔光の力で変容する生物→魔導力の影響で変容する生物。記憶の喪失とかもな。
まぁ、ロードス島とかソードワールドとかの、失われた「魔力の塔」的な雰囲気もあるけど。
グランドスタッフ建設基地からグランドスタッフへ向け出発。
バウスの海→グランドスタッフ
- 柱(?)に体当たりする前に光ったりされるのがむかつく。
- 結構スキル習得用のアイテムが出るので、ノンビリとスキル上げをしながら先へ。
- セーブポイントの次はボスか？グランドスタッフ到達。やはりボス戦。いやらしい敵だな。ひたすらわき出てくる雑魚から魔力を吸収して全体攻撃しまくるボス。痛い痛い。しかも倒しても経験値くれないとは。
- ボス戦のあとに出てきたのはどう見ても鉄拳の平八です。ナニこのオッサン。
- まぁ結局捕まるわけですが。
- 平八の名前はカカナス将軍ですか。どうもあれはなんかの装飾品であの髪型に見えた模様。
- ヌマラの女王はお飾り、と言う話。
スマラ宮殿・町・ゴーストタウン
- なんか知らんが無罪放免。
- 平八さん暴走中だな。
- ともかく街中を歩き回って、ゴーストタウンでイベント。クックとマック姉弟登場。……うーむ。雑魚のように見せかけた敵が異常に強い。
- クックとマックの母親が……？ 夢の中の少女。あーうー。
ウーラ城
- 唐突に場面は変わってぼんくら王子。泥人形に襲われるが意外に強い。
- うーむ。ぼんくら王子とはいえ、この言われようはあまりにも。……あぁ、これは議長がガンガラに操られていたのか？ あ、偽物か。でホンモノの議長はどちらにしろ。
ゴーストタウン
- 今度は葬式。話自体の重さは置いておき、完全にお使いイベント。大作RPGでもずっとこういう作業は続く。
- 今度は一人で出掛けていった弟を捜しに紅の森へ。
- ここでマックを殺したらどうなるのだろうと思いつつ、先に情報を見かけてしまったので普通に眠らせて後ろのボスを倒した。
- ディスク1終了。意外と短い？レベル上げとかで結構かかっていたにもかかわらず、15時間程度。
このゲームは、イベント中の台詞と口パクが合っていないので、見ていて気持ち悪い。最近のゲームにしては珍しい。
